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投稿(妄想)小説の部屋 Vol.3

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No.312 (2012/01/03 20:43) title:邪・小咄
Name:まりゅ (ml7ts11v14w.pcsitebrowser.ne.jp)

★適度にお酒が入った状態でお読みください…

その1 氷暉入りでなければ

ティア「ねーねー、アシュレイ。桜の咲く国に大谷さんって人がいて皮膚の病気だったんだって。お茶会で廻し飲みしてる時、大谷さんの膿が茶碗に入ったんだけど、仲良しの石田さんって人は気にせず飲んだんだって」
アー「ふーん。なんかカッコイイな!」
ティア「そう? カッコイイ? 私だって、汗でも涎でも鼻水でも○○でも、アシュレイのだったら喜んで飲むよ!」
アー「、、、変態」
ティア「ガーン」
※○○にはお好きな単語を入れてください

その2 あなたの考えていることなど、、、

柢王「なーなー、桂花。桜の咲く国に、大谷さんって人が、、、」
桂花「変態」
柢王「、、、早くね?」
※戦国時代には既に、、、時代考証無視ってことで

その3 メルニック&カザンラク

メル「どーもー。パンツは裏表で二日使用する方、メルニックです」
↑人間界勤務時=桂花不在時=に限る
カザ(さりげなく一歩離れ)「、、、どーも。下着は日に二回変える方、カザンラクです」
↑相手がA 氏だったら一週間でも1ヶ月でも喜んでクンクンするのだろうが
メル「あんなー、聞いた話なんやけど、守天様は恋人がどんな姿をしていても、ヘソで見分けるらしいで?」
カザ「へー、そー」

その4 バカ親 (7巻より)

すぴすぴ寝ていたアシュレイは、人の気配に飛び起きた。
王子「くそッ、又親父のやつ、使い女でも?!」
炎帝「我だ」
王子「父上?!」
炎帝「おまえは過ちをあがなわねばならない」
昼は「大きくなったものだ」くらいしか言ってなかったのに、アシュレイは氷暉のことがバレたのか、ティアとの関係のことか、と焦りまくる。
王子「なななんのことだ?」
炎帝「幼い頃、すよすよ眠るおまえに、添い寝をしてやったとたん大泣きするとはどういうことだ? 父はショックだったぞ。さあ、今こそその償いに添い寝を、、、」
長い赤毛を見て、ここにはいない誰かを思い出してるとは思ったが。
王子「、、、烈燃波ー!」

「いーかげんにしなさい」
「ありがとございましたー!」
チャンチャン♪

くだらない上に下品ですみません、、、。


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